パイナップルの花が咲きました！

どうして袋をかぶせてあるかご存じですか？

台湾・屏東のあまりにも強い太陽でパイナップルの実が日焼けしてしまうのを防いでいるのです。

そんな強い日差しが深い甘味の美味しいパイナップルとなって、私たちを元気づけてくれます。

美味しいパイナップルの産地
台湾・屏東地区。

北回帰線の南、「南部の太陽は人を噛む」と言われるほどの強いの日差しの下、暴風の中、文字通り汗水たらして、お天道様に祈って、手塩にかけて育てたパイナップル。熱帯果物屋では一番美味しい時期に食べていただきたいので、旬の時期だけ手配します。

まさに黄金色に輝く、ダイアモンド
このパイナップル、台湾では金鑽鳳梨と呼ばれています。金鑽は黄金色に輝くダイアモンド。
情熱的な深い黄金色の実に流れる果汁に太陽が反射して、キラキラとダイアモンドのように輝き始めます。
初夏の日本に届けるギラギラした太陽のようなパイナップル。

先様に台湾の太陽の恵みをお届けしてみませんか？

葉の部分も捨てないで！
このように観葉植物に変身するんですよ！
（食べられませんが実をつけるまで育てた猛者もいらっしゃいます！）